男の人が別れられないと感じさせる女の人の特徴!!恋愛心理学

wata mako
INFJ(提唱者)でHSPです。
洞察するのがすきで、他人の感情やニーズを理解しすぎるため、共感できすぎていつも疲れ気味です。
創造的な思考と深い感受性を持ちあわせていますが、よく独特といわれることもしばしば。
内向的で静かな性格ですが、2・3人くらいの深いつながりを築くことを重視しがち。
性格は理想主義者で、社会的な課題に対して情熱を持ち、改革や変革を求めがちです。
責任感は強すぎるため、逆にリーダーには責任を重く感じすぎてしまうため、プレッシャーに弱く、気がすぐ滅入ってしまいます。
自己評価が低いので、人前ではいつも緊張しています。

資格は【認定心理士】/【教員免許 高校『福祉』】/【ITパスポート】等

認定心理士の資格を持っています。

多くの人が『健康に』『ポジティブに』『幸せに』なれますように

こんな、内向的で超ネガティブだった私がポジティブ思考に至るまでの情報発信をしていきます。

今現在、ポジティブ思考回路で毎日楽しく過ごせております。☺️
どうぞよろしくお願いします。

PR

こんにちは、watamakoです。

みなさん、恋愛の駆け引きは上手ですか?また、その恋愛、主導権はどちらが握っていますか?

恋愛の主導権を握るか、握られるか、どちらを選びますか?

どうせなら主導権を握りたいですよね。

今回は、男の人が別れたくても別れられないほど好きになる女性の特徴を話ししたいと思います。

もし、これで別れたら人生は終わってしまう・・・・。


あなたは付き合っている人にそう思わせたいと思いませんか?


このように、別れられないと思わせるようになるには、どうすれば良いか?彼がどうしても別れられないようになるための理由がわかります。


また、実践することで、お互いの関係性を発展できます。

目次

が無意識に別れられないと思うのはどんな時?


まず、男の人は、どういった場合に無意識に別れられないと思ったりするのでしょうか?
男の人の視点に立って、考えていきたいと思います。

男の人の視点 その1

「男の人は愛したい」

男の人の構造と、女の人の体の構造は基本的に決まっていて、男の人のシンボルは出ていて、女の人のシンボルはヘコんでいます。


ということは、基本的に男の人は与える側、女の人は受けとる側です。
ということは、男の人は受け取ってくれる女性から、別れられないのです。
なので、男の人に尽くことはやめましょう。
男の人に尽くした分、頼るようにしてください。
すると、男の人は与える場面が増え、受け取ってくれた女性から別れられなくなるのです。

男の人の視点 その

男の人は追いかける

男の人は獲物を追いかる性質を持っているので、女の人という獲物を追いかけたいのです。
それが男の人の欲なんです。
自分から今日のデートコースという仕掛けをつくるという、デートに誘って喜んでもらうという、デートを成功させることが、男の人にとって一番なのです。


男の人が恋愛で一番楽しい時と思える時は、女性を追いかけている時で、女の人はその逆になります。
女の人は恋愛に、安心や安定を求めるのです。つまり、男の人を追いかける恋愛は、女の人にとって苦しくなります。
男の人は追いかけさせてくれる女の人から別れられません。

男の人の視点 その

男の人は負けず嫌い


男の人は負けず嫌いです。
 
基本、プライドが高く、勝ち負けにこだわる男の人が多いのです。自分をエラいとおもってくれる女の人やプライドを満たしてくれる女の人を好みます。
よくあることですが、会っている時に、責められっぱなしや、ケンカばかりだと男の人は幸せにする自信を失ってしまいます。


最悪、別れてしまうことでしょう。
なので、男の人に対して自信やプライドを満たしてくれる女の人から別れられないのです。

男の人と女性はこんなに違う


男の人と女の人は、月とスッポンぐらい違うんです。見てみましょう。

心理学的な違い

男の人と女の人は、心理学的な違いが大きくあります。男性は一般的に競争心が強く、問題解決に向いていると言われていて、女性は感情を表現しやすく、人間関係を大切にすることが多いのです。これは、進化論的な観点から言えば、男性は狩猟や競争に適していて、女性は家庭やコミュニティでの協力が大事だからです。

そして、コミュニケーションのスタイルも違いがあり、男性は問題解決を目指すことが多く、女性は感情や共感にフォーカスすることが多いと言われています。

社会的な違い

社会的な要因も大きく、昔は男の人が外で働き、女の人が家庭で子育てと家事を担当するのが一般的でした。しかし、今は性別の役割が多様化し、男の人も育児に参加することが増えたりしています。それでもまだ、男女で給与格差があり、リーダーシップポジションでは男の人が有利な面もあり、社会的な平等が進んでいるけど、まだまだ課題があるのです。

好きになってしまう女の人の特徴


ここでは、男の人からみた好きになってしまう女の人の特徴を3つお伝えしたいと思います。

反応が良い

プレゼントやサプライズなどしてもらった時に大喜びしてリアクションする。
そのリアクションでカワイイと思ってもらえ別れられなくなるのです。

男の人に素直に甘えることができる


とことん甘えられたりすると、自分が男なんだと実感することができます。
甘えることが苦手だと感じている女性はどうしたらいいのか。
素直に食べたいことを感情で訴えて、スイーツをおねだりされると、ついつい買ってしまいます。感情で素直に訴えられると買いやすく、言うことを聞いてしまいます。
あとは買った後に、しっかり喜び、感謝の気持ちを見せてあげれば、良かったと思えるので、些細なことで喜ぶ姿を、男の人は可愛いと思い、別れられなくなります。

男の人にわがままがいえる


わがままなんて難しいと思う人は、解決方法をお話しますので、ご安心ください。

実業家でカリスマホストのROLANDが「林先生の初耳学」に出演した際「幸せ」について語っています。

予備校講師の林修から「男に生まれた幸せって何だと思いますか?」と質問され、ROLANDは次のように言っています。自伝に書かれていた父親からの質問で、当時14歳だったROLANDは答えることができなかったという。そこからNo・1ホストを経て実業家となったROLANDは「お金とか利益よりも、やりがいを追求できる人生が人に生まれたことの幸せ」と答えています。

そして、父親の答えが「ホレた女に振り回されること」ということに「僕自身、そういうふうな相手に出会えたことがないので」と話しつつ「そんな相手に出会えるのは幸せだと思いますし、昔の男の幸せを一言に凝縮しているなと思う」と父親の言葉に理解を示した。それでも「僕自身、もう少しモダンな考え方なので」と前置きし「人として生まれた喜びというのはロマンですよね」と語っています。

つまり、何でもいいよ、合わせるよではなく、これが食べたいから連れて行ってくらいの方が男の人にとっては良いのです。

自己主張ができる女の人は、愛されるし、追いかけてもらえるのです。

別れられないほど好きになってもらうには?


そうしたら、別れられないほど好きになってもらうには、どうするのか?

とにかく依存してみることです。

依存できない場合もあると思うので、重いものを持ってもらったり、男の人としての自分を実感できる単に男の人の力に依存してみるなどするか、何かを教えてもらうなどすることで、男の人の知識や経験を頼るなど、男の人としての能力を感じることができることができれば、そのような気持ちにさせてくれる女の人からはもう別れられません。

男の人が嫌煙する行動とは


では、男の人にとって嫌煙してします行動についてもみていきましょう。

遠慮する


遠慮することは相手を遠回しに否定していることになります。また、男の人として見られていない気がするからです。
なので、遠慮することで距離が遠くなってしまうので、遠慮はしないようにしましょう。

尽くす


男の人に尽くしてしまうと、男の人は与えたいという場面が無くなってしまうので、与えたい気持ちがうしなわれてしまいます。つまりは、尽くすより、依存しましょう。

指示する

「やって」、という言い方は相手の気持ちを折ってしまいます。たまにはやって!、これもダメです。
あなたは何もやってくれていないという裏返しになります。やってもらう時は、カワいく素直にお願いすることが大切です。

依存してもらう関係になるには?


私に対して依存したいと思ってないんだろうなと思われて場合、どうしますか?。

まずは、愛されたいと思うのことをやめるのです。理由は、愛されたいと願えば願うほど、無意識に愛されていない証拠を探しはじめてしています。そして現実に愛されていないと感じてしまうのです。
愛されたいと思った時は、アファメーションしてください。

5つのアファメーション


・私は愛されている
・毎日幸せ!
・いつも楽しい!
・私はいつも嬉しい
・彼に感謝します!

アファメーションを毎日唱え、男の人から何でも受け取れる女の人になります。

まとめ


男の人が別れられなくなる理由はまだまだあると思います。今回は、与えさせる、追いかけさせる、自分を立ててくれるの3つが重要です。そのために、別れられないように彼に依存しましょう。また、愛されるようにアファメーションが大切です。

男の人の欲求を理解することで、別れられなくなること間違いなしです。
男の人の心理をついたやり方を生かすことで、仲睦まじい関係になってほしいと思います。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次